10月に入ってきまして、各社は、スマートフォン新製品の発表会を、開催していますが、いよいよ、本格的なスマートフォンの戦いが、始まってきた感じがします。
まず、初めに仕掛けてきたのが、auの【アイ・ホーン】の、取り扱い開始を、発表しました。続いてソフトバンクが、アイ・ホーン4Sの新製品の発表と、アンドロイドの取り扱いです。
最後に真打のドコモが、アンドロイド4,0のスマートフォンの発表と、高速データ通信のXiの発表で、いよいよ年末は、顧客の取り合い合戦が、始まり出しました。
各社、各用でそれぞれで良いのですが、問題は使い勝って良いのか、悪いのかの1点だと思いますが、機能と価格のサービスを強調しているのが、特に目立ちます。
スマートフォン(多機能端末)は、まだ、まだ、敷居が高いように思います。パソコンを使ったことのない若い人々を、果たして、惹きつけることが出来るだろうのだろうかと、思います。
買ったは良いが、使い方がわからない人が、たくさん出てきそうな気配です。この点を、如何にしてクリアーして、いけるのかが、販売台数の伸びに、かかっていると思いますが?
それにしても、面白い時代に、さしかかっていますが、よりリアルに、より便利に、5年先に生き残っている会社は、どこだろうと思うことがあります。
今日は、SNSのことは書きませんでしたが、SNSの方もそれぞれが、激戦期に入りつつあります。このITの世界は、一寸先は闇の世界です。
一歩、見間違えますと、会社の存続に掛かってきますので、先を見間違えしないようにしないと!!!、それでは、次回を、お楽しみにしてください、ジャムパンでした。
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