2012年9月29日土曜日

☆リアルタイム機能☆

いよいよ、9月も今日で終わり、来週から10月に突入ですね。!!!本当に月日の速さには、目をみはるものが、あります。それにしても、フェースブックを初めて、2年がたちました。

始めの頃は、あまり使い方がわからずに、オロオロしていましたが、不思議に使い出して来ると、少しずつ、わかって来るのには、驚きでした。

さて今日は、フェースブックにまたしても、新しい機能がつきました。「リアルタイム機能」少し言葉がわかりづらいですが、ツイッター機能が付いたことです。

個人ページを開いたら、右上にいつの間にか、ついていたのには、驚きましたが、リアル(今)誰が、記事をアップしたかが、この機能で、瞬時にわかります。

ここが、フェースブックの凄いところですが、ただし、個人ページだけについています。企業ページには、装着していないみたいです。

まだ、知らない人が多いとおもいますが、これから、フィルドにアップする人が増えてくるかも知れません。もう、ツイッターから連動する意味がなくなってきましたね。

それにしても、未だにツイッターから連動させて、文字だけの記事をアップする人が、おおいいのには、少し驚きます。

折角、記事をアップしたのならば、写真をつけて、記事をアップすると、友達からのコメントも沢山もらえると、思いますが、あまり理解していない人が、多いいみたいです。

今日は、リアルタイム機能について、書いていますが、これ程、便利な機能を、SNSが採用してくると、もう、すべてのSNSが、装着してくると思いますが・・・

それにしても、段々と使い勝手が良くなってくるSNSですが、グーグルプラスも当然に、つけてくると思います。これからが、楽しみです。

今日は、リアル(今)について、少し書いてみました。時代が大きく変化してきているのを、おおいに理解して、このリアルを、楽しんで貰いたいものです。

もう、テレビは時代遅れになって来るかも知れませんね。それでは、次回をお楽しみにに、ジャムパンでした。・・・・・・・

2012年9月22日土曜日

☆カバー画像について☆

今日は、お彼岸の中日ですが、もう、そろそろ、すごしやすくなって来ましたね。!!!さて今日は、フェースブックのカバー画像について、少し書いてみました。

フェースブックは、カバー画像が一番大切な、肝になっています。カバー画像をアップしなければ、フェースブックをしていても、あまり意味が無いよにも、思います。

折角、トップ・ページに画像を載せられるように、設計しています。ところが、まだ、まだ、カバー画像を載せ切らない人の多いいのには、少し驚きます。

原因は、パソコンを持たないで、スマートフォンで、記事のアップをしてる人が、おおいいように思われますが、それにしても、もったいない話です。

カバー画像は、フェースブックの肝、中心です。ホーム・ページで言えば、看板です。お店で言えば、看板です。お店開いて、看板を出さないお店はありません。

今まで、ブログにしても、ホーム・ページにしても、トップに画像を載せることは、大変なことでしたが、このフェースブックのお陰で、簡単にのせる事が、出来るようになりました。

サイズも自動調整にしていますので、難なく画像をアップすることができますが、ところが、日本では、まだ、まだ、文字だけのアップでしたので、

トップ・ページに画像を載せることなど、したことがない人が、多くいます。特に、コンサルタント業の方が、おおいいように思います。

ウェブの世界では、現在が、もっとも大切な事です。ここのところを、理解しないと、IT関係を楽しみことは、少し難しくなって来ますが?

何故、もっともカバー画像の話を、タイムラインに流さないのか、不思議でありませんが、SNSの基本を理解してる人が、少ないようにも思います。

今日は、折角でしたので、カバー画像の件を、アップしてみました。それでは、次回をお楽しみに、ジャムパンでした。・・・

2012年9月15日土曜日

☆呆れたページ☆

9月の3連休に入っていますが、体調を壊さないように、注意したいものですね。!!!さて今日は、フェースブックの個人ページについて、少し書いてみました。

もともとは、個人ページに会社のページを載せるのは、少しおかしいのですが、今日は、そのおかしな旅館屋さんのページについて、書いてみました。

旅館の場所も、電話番号も、又、そこの経営者の顔も、堂々と載せているのすが、問題は、記事のアップが、いつも同じもので、なんら旅館の内容の記事がアップされないことです。

折角、フェースブックを使って、お客をキャッチしようと思って、フェースブックをしようと思ったのでしょうが?問題は、同じ画像のアップばかりでは、

ファンは逃げていって、二度と戻ってこないしその旅館には、行かないと言うことです。だだし、普通の個人ページでは、あまりきに掛けませんが、

中小企業の旅館の名前を出して、そこの経営者の顔まで出して、いつも、いつも、同じ画像では、明らかに、顧客は逃げていくことを、知らないと・・・・

問題は、この旅館の経営者ばかりでなく、同じような経営者のページのおおいいのには、少し呆れるばかりです。ITを、少し舐めてとしか思えません。

多分、ここの旅館は、顧客が減って来ると思いますが、原因がフェースブックとは、思わないでしょうね。ここがインターネットの怖いところです。

一度悪評が立つと、取り返しのつかないことを、身体で思い知るとおもいます。ます、ます、フェースブックを活用しようと思う人が増えて来ていますが、

フェースブックの使い方を間違えると、とんでもないことになることを、知って貰いたいものです。今日は、フェースブックの使い方について少し書いてみました。

やはり、旅館ならば、食事の内容とか、風呂の効用とか、価格等を、載せて貰いたいものです。それでは、次回をお楽しみに、・・・・

2012年9月8日土曜日

☆いいねとは・・☆

天気が安定しない週末ですね。!!!さて、今日はフェースブックの「いいね」或いは、コメントに付いて、少し気にかかる投稿がありましたので、少し書いてみました。

そのアカントの方は、毎日、フェースブックに投稿しているのに、友達も増えないし、「いいね」ボタンも押してくれないし、もちろんコメントも書いてくれないと、嘆いていました。

他のアカントの人達は、コメントも、沢山書いてくれるし「いいね」ボタンも押してくるているのが、羨ましいと、書いていました。

確かに、毎日投稿しているし、ほかのアカントにも「いいね」ボタンを押しているのですが、まず、考えてほしいのが、果たして友達にとって「いいね」なのか、又、文章の書き方が、

他人が見て、よみやすい文章なのか?又画像がわかりやすい画像なのか?又、呼びかけるような文章作りになっているのか?その他もろもろが、ありますが、まず多く「いいね」数の多いい人の、

まずは、真似をして文書作りの研究をして、もらいたいものです。ただただ、嘆くばかりではなく、SNSの基本を勉強してもらいたいものです。

又、友だちはあまり作り過ぎると、今度は手が回らなくってきますので、自分のペースで出来る範囲を決めて、作るベきだと思います。

兎にも角にも、自分の方から積極的に友達を作って行って欲しいものです。又、もっとピンタレスの画像ばかりを貼り付け回すのは、あまり感心しません。

何故なら、そう言うアカントと達が多いいのを知って貰いたいものです。同じ画像を何度も見ると、何だか他人の画像」で、注目を引くアカントは、友達から外したくなります。

元に、ピンタレス画像を貼り付け回していたアカントは、友達が減ってきてる現象が出てきています。又、外国のアカントにも多いいのは、幻滅状態です。

やはり、自分のテキストと自分の画像を、アップして「いいね」やコメントをもらうように、してもらいたいものです。今日は、コメントのもらい方について少し書いて見ました。

2012年9月1日土曜日

☆カバー画像について☆

まだ、まだ、残暑が厳しい日が続いていますが、熱中症対策を怠らずに、水分補給と塩分補給を心がけたいものですね。!!!

さて今日は、フェースブック、グーグルプラスのカバー画像について、少し書いてみました。今までのブログ等は、自分の好きな画像を、トップページに貼り付けることができませんでした。

ところが、フェースブック、グーグルプラス等は、自分オリジナルの画像を貼り付けて良いように、設計されています。ここが今までに無いSNSの凄いところです。

しかし、日本では、ブログなどは、携帯電話で簡単な文字を書いてアップして楽しむのが、一般的なことでした。カバー画像などの概念はありませんでした。

ウェブ・ページを作る人は、このトップ・ページに、なにの画像を貼り付けて、他の企業と差別化を図るのかに、時間をかけて来ました。

ところが、ここに来て、フェースブック等で自分オリジナルの画像を貼り付けて、楽しむことができるようになって来ました。チャンス到来ですね。

このチャンスをうまくものに、する人と、あいも変わらずに携帯電話で、文字だけをアップして、楽しんでいる人に、少しずつ開きが出てきています。

これまでのように、大企業中心の情報発信から、個人でもフェースブックを使って情報を発信できることが、少しずつ浸透してきています。

このチャンスに、乗ってカバー画像を、素敵な画像を貼り付ける人と、少しずつではありますが、人気の差が、出てきています。この、無料サービスを使って、

個人でも情報を、発信していけば、地域の活性化にも一躍買うことができます。しかし、まだ、まだ、うまく使いこなさない人が、おおいいように思います。

しかたがないことですが、まずは【カバー画像】の貼り付けから、差別化の道を知ってもらいたいものです。SNSが、爆発的伸びるのは、このへんにあるように思います。

携帯電話で簡単にカバー画像を貼り付けるようにしたら、もっと、もっと、人口が伸びてきそう思いますが、如何でしょうかね?

今日は、【カバー画像】で、差別化を図る話でした。では、次回をお楽しみにジャムパンでした。