3連休の中日ですが、今日は、久しぶりにSNSであそんでいます。ところが、今日のタイムラインに、同姓同名で、同じ顔のアカントが、10人いると、
朝のタイムラインに、何度も流しているアカントがいましたが、確かにチェックしたら、同姓同名のアカントがいました。10人のアカントとは、驚きました。
何故、こんなことが、起こるのでしょうかね?不思議でたまりません。今後、この手の問題が、出てくるでしょうが。それにしても、おかしな現象です。
又、同姓同名の記事をアップしたアカントが、これまた、また、「いいね」ボタンを、100ぐらい、貰っていました。この記事に味をしめて、5回も同じ記事のアップでした。
それにしても、スクープ記事で友達を増やしていくやり方は、最後には多分に、他のアカントに自然と、見放されて来ると思います。
もっと、自分自身のイメージをあげる記事のアップに、心がけて方が、後々の為にも良いように思います。多分、又同じような記事を流すことですね。
ITの世界は、すべて自己責任の世界ですので、もっと、大人になっていってもらいたいと、思いますが、やはり、まだ、まだ、村社会が、浸透しているようです。
こんな記事が、世界で通用するとでも、本には思っていることでしょうが、もっと、有効な使い方をしてもらいたいものです。
このアカントは、今後、同姓同名の記事が多くなって、村社会でしか、通用しないアカントになって、いってしまうでしょう。
誰かが、アドバイスしてあげれば、良いのですが、今、同じ村社会で、多分、同姓同名が、流行っているかも知れません。
確かに、同姓同名はいけないことですが、余りにも、それに執着してしまうと、イメージ象が、悪くなって来ることも、知って欲しいものです。
今日は、同姓同名について少し書いてみましたが、この手の記事で、ひと目を引くやり方の人が増えて来るのを、少し心配しています。
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