11月に入ってきて、急激の寒さの為か、風邪を召される人が、多くなっていますが、外出する時には、少し厚着をして身体を冷やさないように、したいものですね。
さて今日は、フェースブックの「まずいコメント」について、少し書いてみました。特に目につくのが、親しい関係のコメントが、あまりにもマズすぎることです。
フェースブック内において、1対1の関係であるならば、何も心配はすることは無いのですが、これが、友達の多いい場合に、問題が生じてきます。
折角、個人ページで個人ブランド力を、つけているのに、個人ページを引き上げるコメントでなくて、引き下げるコメントは、他人が見たら、レベルを見られるのが、頂けない・・・
親しい間柄の関係なら、尚更、個人のブランド力を上げてやるコメントをしてあげるのが、当然だと想いますが、何故か、画像をけなす、コメントの多いいのには、少し驚いています。
確かに、マズイ画像、文章、動画はありますが、個人ページで取り上げるべきでは、無いと思います。しかしこの手のコメントが、近頃は多いいのには、何故なのだろうか?
もし、お互いがこの調子で行けば最後は、お互いの罵り合うコメントになって、他人が見ていても、大変、面白くないし、友達の申請を、削除するはめに、なって来ると、思います。
もう少し、フェースブック内の個人ページにおけるコメントの仕方を、勉強された方がいいと御思いますが。又、目につくのが、コンサルタントと言う、アカントの多いいのには、驚きます。
何のコンサルタントなのか?画像にしても、文章力にしても、大変マズイアカントなのに、何故、友達の申請をするのか、分かりません。
今日は、個人ページでの個人のブランド力を引き下げるコメントについて、書いてみましたが、もう少し、ソーシャルネット・サービスについて、考えてもらいたいと思います。
それでは、次回をお楽しみに、ジャムパンでした。・・・
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