2011年6月25日土曜日

☆もう、辞職を!☆

蒸し暑い日々が続いていますが、体調を壊さないように注意をしたいものです。特に今年は、電力不足で節電でクーラーをかけるのを、やめて扇風機を使う人が多いいみたいです。

それにしても、連日のように、東電の放射能もれの記事が後を経ちません。今や世界中に東電の放射能は、広がっていますが、あまりマスコミは記事を流しません。

多分に、各メディアは、莫大な広告料を貰っている関係で、記事を流すのを控えていると思います。政府もあまり本当のことを、伝えていません。

何故、日本政府は福島に住んでいる人々に、本当のことを伝えないのか、不思議でたまりません。特に日本のリーダーの菅総理は、まったく放射能については、あまり喋りません。

これ程の被害を出しながら、今や日本中いや、世界中に放射能が広がっているのに、全く脳天気に、総理の椅子にしがみついている菅総理です。

本来ならば、国民の生命、財産を守るのが、政治の大きな仕事なのに、党利党略に負われて、被災地の瓦礫の処理は、手付かずの状態です。

こんな国が今まであったでしょうか?自民党も全く、動かない状態で、これから先、被災地の方々の苦労を思うと、腹が立って仕方がありません。

全国民が、菅総理はリーダーとして失格ですので、一刻も早く辞任しなさいと言っているに、菅総理は今だ、総理の椅子にしがみついて、離れようとしない。

何故なのだろうと思いますが?しかし、これ程の被害を出して、国会議員達のいい加減な発言には、今や、信用を失くしたことを、民主党の議員達は、知っているのだろうか?

もし、解散総選挙になったら、民主党は、見るも悲惨な数になるだろうと思います。これからは、総理を決めるときは、国民投票で決めるようにしないと!

今の国会議員達に任せていたら、今回の様なお先真っ暗な、弱者を切り落としていく政治になってきますので、ここは皆で考えどころです。

是非、総理を決めるときは【国民投票で】で、声をあげてもらいたいと思います。さて、今日は少し長くなりましたが、被災地の方々には、体調を壊さないように、思うばかりです。

それでは、次回をお楽しみにジャムパンでした。

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