2011年5月21日土曜日

☆ダダ漏れ東電☆

東北大震災から、2ヶ月が過ぎ去ろうとしていますが、今だに東電の放射漏れは止まらずに、日本全国に、放射能を、ばらまいています。

安心、安全のガバナンス「宣伝」をしておいて、日本国民を奈落の底に叩きつけていますが、こんな事があって良いのでしょうか?

20年後、子供達に【喉頭がん】が、多発した時は、誰が責任を取るのでしょうか?日本政府、東電、!子供の命は、親が守ってやらないで、誰が守ってやるのでしょうか?

何故、放射漏れを止める事が出来ないのでしょうか?「セメントづけ」に何故しないのだろうか?保険の関係で、わざとしないのだろうか?

もし、東電の存続を考えているなら、二度と民主党には、入れませんが、又原発を推進する議員には、入れないように、したいものです。

もう、日本人は誰もが、クリーン・エネルギーを待ち望んいます。一刻も早いエネルギー政策の転換が急がれています。

原発の腐った癒着から脱却して、国民の安心、安全を、訴える議員達が、一人でも増えてくることを、待ち望んでいますが、若い議員達が出てくるでしょうか?

それにしても、東電の横着な態度には、頭に来ますが、リーダーの人を人とも思わない体質には、呆れるばかりです。天下りの会社。

近頃は、やっと東電のニュースを流す、マス・メディアも増えてきましたが、初期の頃は、全くもって東電の東の字も出てきていませんでした。

又、御用学者が盛んにテレビに出てきて、全く生命には被害は無いことを盛んに言って、いましたが、何故か「メルトダウン」の字が出てきた瞬間から、テレビには出てこなくなりました。

幾ら研究費を東電から貰っているか知りませんが、呆れて口が塞がりません。もう、金漬けの東電とは、縁を切らないと、!!!、

今日は、放射漏れについて少し書いてみましたが、それでは、次回をお楽しみにジャムパンでした。

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