2011年7月9日土曜日

☆九電のやらせメール☆

7月に入って来ましたが、体調など壊さないように日々精進して行きたいものです。さて、今日はツイッター上で、多く流れている九電のやらせメールについて、少し書いてみました。

海江田大臣が現地の唐津までいって、原発を再開させても問題はありません。また、国がすべて責任をとりますので、原発を再開してくださいと、お伝えして現地に安心をお伝えしている最中に、

佐賀原発ホーラムにおいて、盛んに原発の再開の安心を伝える番組の中で、九電のやらせメールが発覚して、ツイッター上で、大きな問題になっています。

特に悪質なのが、【九電の副社長】の指示で、課長クラスから下請け業者までも、巻き込んでの「やらせメール」が、発覚して国会でも大きな問題になっています。

何故、九電の副社長が自ら指示をしたのか?、悪質で、こんな体質の会社に、原発を任せておいて、いいのか、腹が立って仕方がありません。

毎日、東電の体質悪さに碧々としているのに、まさか日本を代表する九電までもが、こんなつまらない会社とは、誰もが思っていませんでした。

唐津の町長は、九電の社長に電話して、原発の再開は認められないと、伝えたとのことですが、当然のこととお思いますが、

しかし、九電の副社長は、これ程までも「やらせメール」が、広がるとは思ってもいなかったことでしょうが、ここがインターネットの世界の凄さで、良い事も、悪いことも、

一瞬にして、日本全国ばかりか、全世界に広がってしまうのが、インターネットの世界の凄さです。今では、被災地では、ツイッターを使う人増えて来ています。

より、リアルに、より早く、全世界の伝わるこのソフトを、今では誰でも使うこと出来ましたので、世界がより身近に感じるようになって来ました。

時代は、少しずつ変化してしている事を、知ってもらいたいものです。さて、今日はここまでです、それでは、次回をお楽しみにジャムパンでした。

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