5月の連休も終わって、一息ついているところです。今日は、「田原総一朗氏」の、ツイッターについて、少し書いてみました。
田原氏の記事のアップ数は、245で比較的少ない感じがしますが、まだツイッター・ソフトを使い出して期間が短いと、思われます。
記事の内容は、民主党の鳩山首相の沖縄訪問について、書いていますが、文字数が多くて大変醜い記事表示になっています。
初期の人は、ツイッター画面を見る人の立場も考えずに、やたら文字数の多いい記事をアップする人が多いいのですが、田原氏も同じように文字数を多く書き並べています。
それにしても、テレビに講演にと忙しい田原氏でしょうが、ついにツイッター・ソフトまでに手を伸ばしてきたのかと、感心してフォローしてみました。
これから、田原氏が、どんな記事をアップするのか楽しみになってきましたが、たぶんネットの選挙解禁を睨んでのことと思います。
それにしても、関心するのは、ツイッター・ソフトを使って情報を発信していく姿勢が、大変素晴らしいことだと思います。今さら「SNS」でも、あるまいと思いますが、もう70歳を超えている。
多いに若い人は、ネットの活用をして、世界を広げて欲しいと思っていますがね。ツイッターばかりでなく、フェースブックなんかは、使ってる人は、憶単位ですよ。
今日は、簡単な田原氏の記事のアップについて、書いてみましたが、ます、ます、面白くなってくるツイッターソフト。使い方次第では、「企業の差別化」にも、使えるかもしれませんですね。
では、次回もお楽しみにジャムパンでした。
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